響乃

ゆらの

インクを水に落としたように、水滴や音が瞬く間に広がり辺りに染み込む様子。また、そのように一つの言葉や発想から創作の世界観が瞬く間に構築されること。

響きが乃ち依報の境となる。

 

(ゆらさん@TANKAmore  からアイディアもらいました)

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