初竟に

はつつひに、端つ竟に

原初より終末にかけて一貫している様子。

語源は、「端(先端)」「つ(同列)」「竟(終わり)」の形で「始まりの端と終わりの末(が一体になっている)」というもの。

即ち、本末究竟等。

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