未言

みこと

未だ言にあらず。

①まだ世界に定着していないお手製の造語。いつか、たくさんの人に使ってもらえる言葉となりますように。

②胸の奥に秘められた誰にも、時には自分にすら気づかれない想いたち。言葉になって伝えられるときを待っているのかもしれません。