灼隔つ(やけへだつ)

やし

夜路雨(やちだれ)

宿り先(やどりさき)

柔泡(やはわ、やわわ)

山駆けの(やまがけの、山駆ける)

山泣く(やまなく)

闇桜(やみざくら)

やむ

ヤンデレの番(やんでれのつがひ)

雪抱かふ(ゆきいだかふ)

雪海(ゆきうみ)

雪生(ゆきおひ)

雪屍(ゆきかばね)

雪朽つ(ゆきくつ)

雪更紗(ゆきさらさ)

雪敷菜(ゆきしきな)

雪煤(ゆきすす)

雪月夜(ゆきづくよ)

雪鳥(ゆきとり)

雪の澱(ゆきのおり)

雪の隈(ゆきのくま)

雪の澄む(ゆきのすむ)

雪惹かる(ゆきひかる、雪惹かれる)

雪ひら(ゆきひら)

雪夜見(ゆきよみ)

湯どろむ(ゆどろむ)

湯の息(ゆのいき)

夕炊く(ゆふかしく、夕炊ぐ)

夕差す(ゆふさす)

夕錆ぶ(ゆふさぶ)

夕忍ぶ(ゆふしのぶ)

夕尽(ゆふつく)

夕蜜(ゆふみつ)

夕残り(ゆほごり、ゆおごり)

夢波(ゆめなみ)

夢なむ(ゆめなむ、夢波む)

夢成る(ゆめなる)

夢海(ゆめみ)

夢む(ゆめむ、夢海む)

湯緩む(ゆゆるむ)

踊喇(ゆら)

響乃(ゆらの)

夜鯨(よいさな、夜勇魚)

夜続き(よつづき)

夜綴ぢ(よとぢ)

夜虎(よとら)

よに

米知らせ(よねしらせ)

宵湿気る(よひしける)

宵の門(よひのかど)

縒り音(よりね)

夜の縁(よるのふち)

 

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